野口をキャンピングカーの聖地に
(写真は今年5月に行ったキャンピングカー倶楽部オフ会
御坊市の「GO!GOBOプロジェクト協議会」(会長・龍神康宏副市長)の先行体験イベントのトップを切り「アウトドア&食」チームが、11月17日に野口オートキャンプ場で「キャンピングカーパラダイス御坊」を実施する。市や市ふれあいセンターと連携して同キャンプ場を「キャンピングカーの聖地・CCCパラダイス御坊」として売り出しているフェイスブックで国内最大級のキャンピングカー倶楽部(約3500人)メンバー約50人が参加し、市内オプションツアーを楽しみ、地元食材を使った「御坊マルシェ」で交流し、県内外に御坊の魅力を情報発信する。
着実に御坊に愛着を持つ人を増やそうと「100万人が1回来る御坊ではなく、1万人が100回来る御坊へ」をコンセプトに「花」「宮子姫」「アウトドア&食」「紀州鉄道」の4チームが体験プログラムを開発中。秋から年明けにかけて先行体験イベントを実施し、来年度から商品化してプロモーション活動を展開する。4チームのうち「アウトドア&食」チームが11月17日に実施する先行イベントの内容が決まった。
キャンピングカー倶楽部メンバー30台約50人が参加し、午前11時から紀州鉄道・寺内町散策ツアー(昼食は、そばカフェ中川)、ミカン狩りツアー(昼食は元祖せち焼き やました)、バーバリウム作成体験(キャンプ場内)のツアーを楽しんだあと、野天風呂「宝の湯」で疲れを癒す。
午後6時からキャンピングカーで囲んだ交流広場を使って「御坊マルシャ」を行い、イルミネーションも点灯させる。協議会が地元食材PRで用意する伊勢エビやアジの干物、アンチョビ、アカモクなど魚介類を使った料理メニューを並べて味わってもらうコーナー、地元の野菜や肉、果物、金山寺味噌、醤油などの食材を用意し、バーベキューなど参加者が自由に調理できるコーナーを設け「御坊の食」を堪能。店のパンフレットなども置き、リピーターの獲得にも努める。
マルシェには協議会メンバーも参加し、キャンピングカー倶楽部参加者と交流を深める。キャンピングカー倶楽部参加者はキャンプ場で泊まり、18日に自由解散する。また、キャンプ場にはキャンピングカー倶楽部メンバーから要望の多かった「ドッグラン」を初めて設置。5メートル四方、10メートル四方の囲いを設け、飼い主とともに訪れる犬が自由に遊べるようにする。
日本の和と美の体験ツアー
宮子姫チームが1月に計画
「宮子姫」チームは、ALTの外国人を中心に20人程度の参加者を募り、日本の和と美を体験できるモニターツアーを1月に計画。
宮子姫と行く「宮子姫ゆかりの地巡り」や宮子姫にちなんだ「美髪」「美容」に関する食事、花のまち御坊の花を使った髪飾りづくり、美人王子の塩屋王子神社絵馬奉納などを予定。
「花」チームは全国一の生産量を誇るスターチスなど花の産地の魅力を体験できるプログラム。「紀州鉄道」チームは鉄道独特の雰囲気を活かした「非日常」を感じられるプログラムに取り組んでいる。
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