「全力で町発展のために尽くしたい」と所信を述べる久留米町長
日高川町議会6月定例会は16日に開会し、就任後初議会を迎えた久留米啓史町長が所信表明を行った。久留米町長は「住民の皆様との約束実現に向けて、職員と一丸となって一つ一つ着実に進めたい。住民の皆さんを一番に考えた町政を進めるとともに暮らしやすい町だと思って頂ける日高川町を目指して全力で町発展のために尽くしてまいりたい」と力強く述べ、政策目標で訴えた産業振興や人口維持、子育てと高齢者支援、防災対策、行財政改革の5点を中心に取り組む決意を示した。
久留米町長は5月の町長選挙を振り返り「多くの皆様方のご支援とご支持を頂き無事に当選させて頂いた。4年間、日高川町発展のために誠心誠意、最善の努力をする決意」と述べ、今後の町政に支援を呼びかけた。「選挙で町内を端から端まで回らせて頂き、多くの住民の皆さんと会って話を聞かせて頂いた。その中で、町域の広さを再認識するとともに、それぞれの地域の状況や歴史、文化などを実感。空き家の多さにも驚かされ、その地域にあった施策を考えることの必要性、個々の住民を一番に考えた町政を進めることの大切さを感じた。どこに住んでいても幸せを感じる、暮らしやすい町だと思って頂ける、そんな豊かな日高川町を住民の皆さんとともに創り上げたいと改めて感じた」と述べた。
選挙戦で訴えた政策目標の5つの柱に対する思いを1つずつ説明し「住民の皆様と約束した目標の実現に向けて、議員の皆様方の理解と協力を賜りながら、職員と一丸となって、1つ1つ着実に進めていきたいと考えている。すべてが喫緊の課題であり、早急に取りかかりたいと考えているが、時間が要するものもある。住民の声を聞き、反映させる必要もあり、住民と対話をしながら誠実に進めさせて頂きたい。住民の皆さんを一番に考えた町政を進めるとともに、暮らしやすい町だと思って頂ける、そのような日高川町を目指して全力で町発展のために尽くして参りたい」と語り、決意を新たにした。
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