御坊市で「第3回健康マージャンペアフェスタ」 〈2026年2月3日〉

大会を盛り上げたMリーガーらゲストプロ(前列)を
はじめ参加選手、大会関係者ら


 御坊市を「健康マージャンの聖地」として売り出す第3回健康マージャンペアフェスタは、1日に市立体育館で開き、北海道から沖縄まで全国33都道府県と麻雀団体から選抜された10歳から90歳までの精鋭272人、海外招待8人、ゲストプロ8人の総勢288人でペア戦を競った。SNS等を通じ、国内外に御坊の魅力、健康マージャンの楽しさをアピールした。
 開会式で大会長の三浦源吾市長が「地域、世代を超え、つながりや交流の輪が広がり、心に残る大会にして下さい」とあいさつ。最高齢者、最年少者、ベストファミリー20組を表彰。ゲストプロは加藤哲郎、勝又健志、高宮まり、石橋伸洋、浅見真紀、日向藍子、丸山奏子、仲林圭の皆さん。海外は初参加のアメリカ4人、昨年に続いて中国4人。県内は県予選会上位の24人(御坊市枠16人、御坊市外枠8人)が出場した。
 大会イメージキャラクターで全国麻雀段位審査会から名誉初段の称号を受けている「みーやちゃん」の合図で競技がスタート。地元の大洋技研(株)の全自動麻雀卓を使用し、50分打ち切り東南回しで半荘4回戦を行い、総合得点でペアの順位を競った。子どもから高齢者、プロが一緒に卓を囲んで真剣な表情でプレーし、国士無双や小四喜などの役満が4回出るなど熱戦を繰り広げた。プロの周りにはファンが集まり、その一挙手一投足を見守った。
 総合得点で京都のペアが優勝し、大阪、沖縄、東京、岐阜、北海道などのペアが8位まで入賞。優勝ペアーにはそれぞれ全自動麻雀卓が贈られ、みーやちゃんのイラストが入った大会トロフィーを贈呈。トロフィーにはペア名を入れ、次回大会まで市役所ロビーに展示する。個人1位の最優秀選手賞は大阪府の選手。
 会場には物産、観光、シティプロモーション(地元のみかんジュース試飲)コーナーを設置して御坊の魅力をPRしたほか、昼休憩中にゲストプロのサイン会、閉会式前のアトラクションでゲストプロのサイン入りグッズが当たる抽選会を行い、盛り上がった。


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