協議会の法被も新調し日高地方の食文化をPR
日高広域観光振興協議会と管内7市町、日高振興局が12日と13日の2日間、大阪・関西万博の関西パビリオン多目的エリアに出展し「和食の源流は日高にあり」を国内外にPRする。展示、体験、試食・試飲、物販などを通じて南高梅や真妻わさび、醤油、金山寺味噌、かつお節など日高地方発祥・ルーツの食材、地域に伝わる食文化、市町の魅力を伝える。
両日とも午前10時から午後5時まで出展。食材展示では和食の源流である醤油、かつお節、真妻わさび、南高梅を展示する。醤油は絞る直前のもろみと、作ったばかりのもろみをそれぞれ、かめに入れて展示。かつお節は陳列と削り体験、真妻わさびは陳列とすりおろし体験を行い、南高梅は梅をざるの上に並べて干す様子を再現する。
試飲・試食コーナーは2日間とも計7回ずつ行い、梅ジュースと、時間帯によって異なる塩零梅、ごんちゃん、金山寺味噌、みかんこい梅、わさび醤油漬け、梅酒、とまと梅を味わってもらう。1日あたり1400人分用意する。
物販コーナーでは梅干しや梅ジュース、梅ゼリー、梅酒、醤油&かつお節セット、かきまでご飯の素、美山の贅を販売する。
市町PRステージでは1日あたり2回ずつ7市町のPRタイムを設け、市町の職員がそれぞれのまちの魅力をアピールする。みーやちゃん、まつりん、クエ太郎、ゆらの助、あゆの助、カッくん、プララも参加する。臨場感あるVRを使った市町のシティプロモーション動画も上映する。
広域観光協議会のインスタをフォローしてくれた人を対象にガラガラ抽選会も行い、1等1人にクエ鍋付き宿泊券、2等7人にだし醤油手作りキット、3等7人に醤油(醤油さし付)、4等は7人にいちごジャム、7人にみかんジュース、15人にクエクッキー、5等70人に釣鐘饅頭をプレゼントする。
このほか、広域観光協議会が作成した食文化や郷土料理をまとめたパンフレットの配布、県事業で和歌山大学生が作成したパネルやレシピの展示、来年1月31日まで行っている「日高うまいもんフェスタデジタルスタンプラリー」のPRなども行う。
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