美浜友游くらぶが銭太鼓踊りを披露
今年開園10周年を迎えた御坊市藤田町、特定非営利活動法人「北吉田蓮の郷」で8日、10周年記念イベント「はすまつり(8日~7月31日)」のオープニングイベントが開催され、多くの地元民らが、銭太鼓踊りやフルート演奏、果托飛ばしなどで楽しんだ。
初めに佐竹成公理事長が「御坊生まれの舞妃蓮で、御坊日高の活性化につなげる思いで始まった。今はまだつぼみですが、1日でも早くハスの花を見て頂きたい。最盛期になれば百花繚乱、別の池のようになる」とあいさつ。来賓の小路哲夫日高振興局長が「ハスはこの地域を代表する観光資源。多くの人に来て頂き楽しんでもらいたい」、中村裕一県議も「ハスは平和の象徴。この花が少しでも広がり、世界平和になってほしい」と祝辞を述べた。
和歌山大賀ハス保存会の阪本尚生会長の講話。「大賀ハスが日高の地に入ってきて半世紀以上。発見されて今年で74年目、ここへ分根されて63年になる。舞妃蓮はできて59年。東宮御所へ父が献上して57年。皇居へ行ったのが1997年で28年になる。長い年月を掛けて定着してきた。これからも、皆さんのご愛顧を得て御坊の花として成長してほしい」と願いを込めた。
このあと、美浜友游くらぶが銭太鼓踊り、関西を中心に活動するプロ奏者「ねじまき姉妹」の森市佳さんが箏、奥田裕美さんがフルートを演奏。果托飛ばし大会もあった。
期間中は、ハスの鉢や農産物などの販売所が開設される。
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