
回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司(株)(田中邦彦代表取締役社長、堺市)が、13日に開幕した大阪・関西万博会場にオープンさせた「くら寿司大阪・関西万博店」で姉妹都市や包括連携協定を結んでいる県や市町の名産品を、回転レーンで提供。管内から御坊市の「真あじ」と、パートナーシティ協定を締結している徳島県阿南市の「はも出汁引き」が販売されている。
同社とさまざまな取り組みで強い結びつきのある自治体のうち、まず和歌山県内から同社と取り引きしている紀州日高漁協本所のある御坊市、御坊市とパートナーシティ協定を締結している阿南市が選ばれた。御坊市からは紀伊水道で育った脂乗りが抜群で身が引きしまった「真あじ」、阿南からはハモを、ハモの骨で取った出汁で湯引きした「はも出汁引き」をそれぞれ320円で販売。万博特別仕様の「抗菌寿司カバー鮮度くん」に入れて回転レーンで提供している。
包括連携協定を締結している和歌山県と石川県も選ばれ、和歌山からは「奇跡の南高梅」(320円)、石川からは「輪島塗り漆器」(2万円、タッチパネルから注文)を提供。輪島塗り漆器については売り上げの一部を能登半島地震復興支援のため寄付する。
同社は「世界中から多くの方がお越しになる大阪・関西万博店にて世界に誇る日本各地の名産品を販売することで各地の魅力を広く知っていただき、地域の活性化につながることにも期待しています」とPRしている。
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