日高川町議選 2期連続の無投票で決着 現職11人と新人山本芳徳氏(江川)当選 〈2022年4月14日〉

 30日の任期満了に伴う日高川町議選(定数12)は、12日に告示され、立候補者が定数ちょうどの12人だけで午後5時の届け出締め切りを迎え、1日だけの選挙戦で2期連続の無投票当選が決まった。現職11人と、議員空白区だった江川から立候補を表明した新人の山本芳徳氏(46)がうれしい初当選を飾った。

 現職全員が60歳代以上の中、40歳代で立候補した新人・山本芳徳氏の事務所でも午後5時に無投票当選が決まると、妻・純子さんら家族や地元江川区の支援者ら約50人が集まり、平成18年以来となる江川区からの議員誕生と初当選を喜んだ。
 初選挙に挑んだ山本芳徳氏は「町内を一巡して町の広さを実感した。目が届かない所もあると感じ、それに気付くことがまず仕事。1日の選挙戦だったが、江川の人たちの温かさやパワーを実感し、支えて頂いた」と感謝。若者の地元離れ対策や高齢者支援に力を注ぎ、高齢者と若者世代の橋渡し役となることを抱負にあげ「ここがスタート地点。最初から大きなことは出来ないが、1人でも多くの人と話をして、その声を町政に反映させたい。町や地元を盛り上げるのが私の使命だと思う」と話した。
 現職では日高川町誕生後、原孝文、山本喜平、吉本賢次、熊谷重美、堀辰雄、龍田安廣の6氏が6期連続当選。旧町村議選を合わせると、最多(町村合併時の在任特例含む)が共産党・原氏の11回、同・山本喜平氏9回、吉本氏8回、熊谷氏7回、堀、龍田両氏の6回となり、6期以上のベテラン議員が半数を占める。


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