
市民と一緒に創る笑劇「病は気から」(写真は劇団員による衣装合わせ)
令和3年10月30日~11月21日の23日間、県内で初開催される文化芸術の祭典「第36回国民文化祭わかやま2021」と「第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会」の御坊市実行委員会は、来年11月7日に御坊市民文化会館大ホールで公演する地域文化発信事業・市民と一緒に創る笑劇「病は気から」の出演者20人を募集している。和歌山・御坊風にアレンジした歌とダンスを交えた楽しい舞台で文化祭を盛り上げる。
笑劇は11月7日午後2時開演、3時30分終演予定。入場無料(900席、整理券配布)。「市民と一緒に創る笑劇」と位置づけ、フランスの劇作家モリエールの作品「病は気から」を和歌山・御坊風にアレンジし、歌とダンスを交えた楽しい舞台にする。劇団「RAKUYU」が中心となり、スタッフ、キャストを御坊・日高地方から募集し、練習や公演を通じて交流を図るとともに御坊・日高地方の文化力向上を図る。
今回募集している出演者は20人。応募条件は御坊市・日高郡内に在住している小学生以上で、スケジュールに沿ってダンスの練習に参加できる人。申し込みは30日まで受け付けているが、定員に達した時点で締め切る。開催要項、申込書は市教育委員会生涯学習課で配布しているほか、紀の国わかやま文化祭2021のホームページ、御坊市ホームページからダウンロードできる。
申し込みは郵便番号644-0001、御坊市御坊42の1、劇団RAKUYUあてに郵送またはメール(rakuyu_acter@yahoo.co,jp)で。問い合わせは生涯学習課(電話23・5525)、RAKUYUの松本代表(携帯電話090・9993・8719)へ。
御坊市は分野別交流事業で11月20日と21日の2日間、市立体育館で全日本健康マージャン交流大会を開く。老若男女、子ども、高齢者、障害のある人、誰もが参加でき、ゲストプロ雀士と一緒に個人戦を競う。
地域文化発信事業は3事業あり、笑劇のほか、11月3日に市民文化会館大ホールで狂言の茂山千五郎家を招き、地元の戯瓢踊保存会と初共演し、全国に御坊の歴史・文化を発信▽市美術展覧会第1期展を11月4日~7日、第2期展を11月11日~14日にそれぞれ市中央公民館で開く。知事賞や市長賞など例年の賞に加え、特別賞を検討している。
障害者交流事業は11月15日~21日に市役所で障害者作品展アトリエ「チャレンジド」を開く。例年12月上旬開催を前倒しする。
その他の主なニュース
● 秋の全国火災予防運動(11月9日~15日)管内は施設や路上査察
● 県小学生ソフトテニス秋季大会・美浜ジュニアの林寿李稀君(松原5年)が優勝
● 御坊市暴力追放・生活安全推進協議会が近畿ブロック暴力追放功労者団体表彰を受賞
● 不法投棄禁止を呼びかける看板をSioトープに設置