
登庁し、笑顔で職員から花束を受け3期目をスタートさせた日裏町長
去る9日に執行の印南町長選で無投票3選を果たした日裏勝己町長(69)が12日に初登庁し、3期目の町政をスタートさせた。日裏町長は、役場玄関前に出迎えた職員や支持者らを前に「皆さんとともに素晴らしい印南町、希望をもてる印南町を推し進めたい。全身全霊をかけて頑張る」と3期目に臨む決意を示した。
日裏町長は午前7時45分に登庁。玄関前で職員、町議、支持者らが拍手で出迎え、職員を代表し新田千佳さんが花束を贈り、就任を祝った。日裏町長は職員や支持者らを前に「町長選に無投票当選させていただいたのはこれもひとえに皆さま方の温かいご指導、ご協力のおかげ」と感謝。「8年前、初登庁で〝やるぞ〟という気持ちだったことを思い出した。今もその時とまったく同じ思い。町には大きな問題、解決しなければならない問題がある。印南町をどのようにしていくか皆さんとともに一生懸命考え、素晴らしい印南町、希望をもてる印南町を心から願い、推し進めていきたい」と3期目の町政の舵取りへ決意を新たにした。
続いて役場3階大会議室で全職員が出席して就任式を行い、平尾潔司教育長が「すべては町民のため。日裏町長を先頭に、これまでの実感できるまちづくりを土台に、住民目線に立って、町長の公約である希望をもてるまちづくりに職員一丸となって頑張る」と述べたあと、日裏町長が訓示。「喜びとともに責任の重さを痛感している、熱い思いがこみ上げてくる。▽住みたい・住み続けたい▽子育て・教育の充実▽強じんで安全・安心▽思いやりとやすらぎ▽地場産業が輝きにぎわう-の希望をもてる5つのまちづくりを住民の方々と約束した。この『希望をもてるまち・印南町』を実現することに、すべての職員が一丸となって、その力を貸していただきたい。次の100年においてもわがまちへの愛着と誇りを醸成する未来へ向けた取り組みを確実に進めていく。歴史の審判に耐えうる取り組みを職員の皆さまとともに推し進めていきたい。私はこれまで以上に死にものぐるいで職責を全うする。皆さん、町民のためにともに汗を流そう」と協力を呼びかけた。
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