印南町議補欠選(欠員1)は5日間の選挙戦を終え、きょう9日に投票、即日開票される。首長選並みの選挙戦を展開した新人の木村栄一(62)=島田=、丸山則枝(64)=印南=の両候補。初の補選で投票率が気になるところだが、期日前投票の低調ぶりから50%前後ではと予想される。午後8時から町公民館で即日開票され、午後9時前には大勢が判明する模様。
木村候補は昨年12月4日に出馬表明し、無投票かと思われたが、丸山候補が1月10日に行われた立候補予定者説明会出席後に出馬表明し、短期決戦に突入。激しい前哨戦は見られず、4日の告示後から両候補は街宣を中心に支持を訴えるなど5日間にわたって選挙戦を繰り広げた。
木村候補は「農林水産業の振興、災害に強いまちづくりの推進に向けて町と住民の間に立ち、将来にわたり町が発展できるよう尽力したい」。丸山候補は「女性の社会進出が進む中で女性の議員も必要。町初の女性議員として女性目線で福祉の充実や子育て支援に取り組みたい」と訴えた。
3日現在の有権者数は6989人(男3257・女3732)。投票率を50%と想定すると投票総数は約3500票となり、1750票が当落の分かれ目となりそうだ。
投票は9日午前7時から午後6時まで町内16カ所で行われる。開票は午後8時から町公民館で行われ、第1回発表は午後8時30分。遅くても9時前には大勢が判明すると見られる。
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